不倫の末の幸せ
好意をもってくれているひろきくんが気になっていた。 仕事や家事・育児に追われ、そんな毎日が嫌で何か変化がほしかった。 『そうだ!気晴らしに彼をドライブに誘ってみよう!』 仕事中彼が上の階に行こうと廊下に出たところ私は追いかけ、階段の踊り場で …
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